①ブルーバードU:父から譲り受けたもの。#91-87.シルバー。パワステなんてなし。重いハンドルでマニュアル。遠征先でトランクのキーの部分がボコッと外れたことがあった。
②ミラージュⅡ:赤の新車。叔父に世話してもらった。初売りで買ったゴールドのアルミホイルを履いていた。#89-98.これも遠征先で友人が運転中に高速で故障したり、トンカツやの駐車場で街灯にぶつけられたりでいろいろ大変だった。でも学生時代はほとんどこれで過ごしたのでいろいろと楽しい思い出は結構多い。
②ミラージュⅡ:赤の新車。叔父に世話してもらった。初売りで買ったゴールドのアルミホイルを履いていた。#89-98.これも遠征先で友人が運転中に高速で故障したり、トンカツやの駐車場で街灯にぶつけられたりでいろいろ大変だった。でも学生時代はほとんどこれで過ごしたのでいろいろと楽しい思い出は結構多い。
③セリカ:初のスポーツタイプで仕事を持って初めて自分で半分以上出して買った。#10-20.メタリックグレー。いわゆるretractable headlightで当時としては結構最先端だったなあ。 ④アコードワゴン:これからホンダ時代に入る。ワインレッド。#14-75だったかな。しかし佐賀ナンバーであった。娘は赤ん坊でチャイルドシートを助手席に付けていた。
⑤vita:家内の車。グリーン。#覚えていない。48-・・・だったような。小回り利いて結構重宝していた。
⑥Accord :アメリカ時代の中古。前任者から受け継いだもので左ハンドルのマニュアル。そこそこ慣れるのには時間かからなかった。乗り心地もまあまあ。ドライバーズライセンスも取ったなあ。
⑦Protage:アメリカ時代の家内用。オートマだったけど、なんか音がして最後までやや不安だった。でもこれで最長ドライブ(ミネアポリスまで)に出かけた。冬はこちらがスタッドレスだったのでむしろアコードより安心感があった。
⑧アヴァンシア:#67-60.パープル。帰国後からだからもう結構乗ったことになる。ワゴンで広めなのでそこそこ気に入ってはいる。走りとしてはぬるい。
⑨フィット:シルバー。帰国後の家内用。特記事項なし。
⑩プジョー370:メタリックブルー。家内用。走りは安定している。
レンタカーはやっぱりアメリカでの1Boxシリーズが運転してておもしろかった。