小林製薬のヒット商品。10年前にはすでにアメリカでも販売されていたようである。持ち帰っていたものが出てきたので、日米比較を行った。製品の中身そのものはほぼ同一。写真のように表示が異なる。アメリカのほうが子供がやや年長に見え、熱も少し低そうである。あるいはすでに解熱状態か?日本の子供は口をあけてやや苦しそうである。熱性けいれん症例か?製品のネーミングはコンセプトの相違をやや感じさせる。日本のほうが少しおちゃらけている。あと、細かい記載も異なっており、お国柄の違いを反映しているような印象。
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