
今年2回目の国際シンポジウム。しかし、いずれも開催は国内。今回はディズニー地区、シェラトンにて。いわゆる国際シンポジウム形式で、ポスターはunmoderatedでfree discussionであった。発表は若手にさせたので、自身は楽。やはりホルモン治療やってる何人かの知り合いDrは参加していた。しかし、レベルはさらに細かい部分に入って行っており、ついて行くのはなかなか難しい。ある程度勉強の必要性を感じた。順天堂大学病院が近くにあるとは知らなかった。写真は会場ホテル内にあったスケルトン・ピアノ。
0 件のコメント:
コメントを投稿