金曜日に年休取って、雲仙へ。東園泊。眺めが良い。オシドリの池を望む。起床後池の周囲を一周した。約40分。途中大黒天の磨崖仏なるものがあった。確かに顔がある。作者と年代は不詳だそうな。そして、この池は昭和43年にできた人工池で、いわゆるダムである。周辺で温泉らしき湧水がみられ、そのせいか水の色がやや緑っぽい。硫黄なんか含まれてたら魚も住めないだろうと思ってたら、結構湖面に魚(多分鯉)が跳ねている。あとはアオサギを3羽確認した。今後増えるんじゃないかな。このオシドリの池の時間をかえた2ショットをアップしておく。追加は温泉神社の狛犬。なんか違う生物みたい。
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