2011年8月27日土曜日
今日の散歩道2011.8.27
久しぶりに朝から犬と散歩。まだ日差しがないので晴天ではあるが結構すがすがしい。お盆過ぎからずっと雨天続きだったので、今日の晴れ間は貴重である。しかし、暑くなるだろうな。途中見つけた光景をアップ。アサガオは少し小ぶりで濃いめの水色。観賞用の亜種なのかな。ユリはこの時節にあちこちで良く見かけるようになった。調べると"タカサゴユリ"らしい。テッポウユリは葉がもう少し幅広いのだそうな。横向きに咲くところが特徴なのか?昔はむしろオニユリを良く山野で見かけていたが最近はグッと減った気がする。途中でやたら目につくキノコを発見。近くの民家の人が切り株にしておいているようだったが、どうやら”ヒイロタケ”というのだそうだ。色そのまんまの名前で覚えやすい。食不適だそうだ。少しずつだが秋の気配なのかなあ。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
カタルパの木 久し振りの投稿。この道は数十回と通っているはずなのであるが、気づいていなかった。カタルパの木、アメリカキササゲという北米由来の樹木である(木大角豆とも書くらしい、読めない)。初夏に開花するとある。今朝、久し振りに高良山に登ろうと車でいつものルートで参道下に向かう途中...
-
写真は大浦のボウリング発祥の地のモニュメント。ここにあったのは知らなかった。あらためて撮影。昭和40年代後半から50年代前半にかけたボウリング全盛時代には市内に合計4か所のボウリング場があった。ゴールデンボウル(家野町)、ラッキーボウル(大橋町)、72ボウル(宝町)、そしてスポ...
-
とても天気がよかったので久しぶりに近所の散策に出かけた。いつも車で近くは通っているのだけど、やはり歩いてみるといろんな細かいことに気付く。その中で今回はちょっとショッキングなことになってた。あの永井学生センターがとうとう取り壊されて平地になってしまっていたのだ。たぶん駐車場...
-
前回豆腐の話を書いたとき、玄海嵐が出てきたので、つい九大時代の食生活について書きたくなった。時は1991年。まだ日本がいろんな事に前向きで元気のあったころ(というか、バブルか)。当然まだ独身であったので、ラボの学生や企業から来ていた同年代の研究生なんかとよく食事に出かけた。この...
0 件のコメント:
コメントを投稿