2011年5月22日日曜日

Washington DC 2

2回目は今回食べたもの。
①2日目の夕食はアメリカ料理でVidalia。何か玉ねぎが名物のようで、テーブルの上にも丸ごとの玉ねぎが載っていた。今回はCrab Cakeをオーダー。まあ、おいしいんだけど、そこまで期待していたほどはなかった。★★★☆☆。
②3日目の夜は4人でイタリアン。La Tomate。サーバーがGWUの学生ちゃん。なかなかかわいい子で、つい、声をかけたくなる感じ。久しぶりにSammuel Adamsを飲んだ。食べたのはサーモンのソテー。まあ、普通であろう。★★★☆☆。  
③4日目はRuth Chris。やっぱり見つけてしまって、みんなを連れて行きました。当然、Rib Eye。medium rare。素晴らしい、たまらん。Backed Potatoは意外と小さめ。しかし、デザートはでかい。★★★★★。
④5日目はまたイタリアン。Siroc。こじんまりとして、雰囲気も悪くない。サーバーのおばちゃんがイタリア英語で分かりづらかったが、愛想はよい。Pork Chopを頂く。肉はmediumで柔らかくジューシーでよし。ただ、pepperが効き過ぎで、表面をこさいで食べてちょうど良し。★★★★☆。

0 件のコメント:

コメントを投稿

カタルパの木 久し振りの投稿。この道は数十回と通っているはずなのであるが、気づいていなかった。カタルパの木、アメリカキササゲという北米由来の樹木である(木大角豆とも書くらしい、読めない)。初夏に開花するとある。今朝、久し振りに高良山に登ろうと車でいつものルートで参道下に向かう途中...