たまたま手に入れた駄菓子の袋詰めの中になんとも懐かしいものが入っていたので思わずブログりました。ものは大和製菓の味カレー。なんと佐世保市にある企業とは知らなかった。パッケージもたぶん昔のままで、例の野武士のおっさんの絵が渋い。なぜ野武士なのかは不明であるが、とにかく、食してみると、これまた昔のままの味。目頭が熱くなるぜぇ。よくみると第18回全菓博大臣賞受賞とある。調べてみると1973年のことだそうで、これまた渋い。やはり、他にもブログっている人が多数いて、どうやら大和製菓の直売所があるらしい。機会があれば行ってみたい。
2013年10月14日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
カタルパの木 久し振りの投稿。この道は数十回と通っているはずなのであるが、気づいていなかった。カタルパの木、アメリカキササゲという北米由来の樹木である(木大角豆とも書くらしい、読めない)。初夏に開花するとある。今朝、久し振りに高良山に登ろうと車でいつものルートで参道下に向かう途中...
-
写真は大浦のボウリング発祥の地のモニュメント。ここにあったのは知らなかった。あらためて撮影。昭和40年代後半から50年代前半にかけたボウリング全盛時代には市内に合計4か所のボウリング場があった。ゴールデンボウル(家野町)、ラッキーボウル(大橋町)、72ボウル(宝町)、そしてスポ...
-
とても天気がよかったので久しぶりに近所の散策に出かけた。いつも車で近くは通っているのだけど、やはり歩いてみるといろんな細かいことに気付く。その中で今回はちょっとショッキングなことになってた。あの永井学生センターがとうとう取り壊されて平地になってしまっていたのだ。たぶん駐車場...
-
前回豆腐の話を書いたとき、玄海嵐が出てきたので、つい九大時代の食生活について書きたくなった。時は1991年。まだ日本がいろんな事に前向きで元気のあったころ(というか、バブルか)。当然まだ独身であったので、ラボの学生や企業から来ていた同年代の研究生なんかとよく食事に出かけた。この...
0 件のコメント:
コメントを投稿