はい、完璧にやられました。家内に知り合いからもらった韓国産の高級チョコと聞いて、早速いただきました。が、口の中で噛み砕いたとたん、吐き出してしまいました。写真はもう一個を娘に少しだけ齧らせてみた残りでガス。娘も吐き出しました。あとくちにゴディバのチョコをいただいたので事なきを得ましたが、調査してみると、どうやら高麗人参入りの結構有名なチョコらしい。すんません、生理的に私には合わなかったようです。筒井康隆風に表現すれば、”ほげぇ!”といった感じでしょうか。
2013年10月29日火曜日
2013年10月27日日曜日
長崎大学の時計塔と大壁画
日曜日の夕方、通りすがりにあらためて文教キャンパス正門横の案内板を見ていたら、ふと1つの説明文に目がとまった。時計塔と大壁画。時計塔は正門入ってまもなくすると自然に目に入ってくるので確かにキャンパスの象徴的な建造部分である。ただ、大壁画については、確かに壁に模様があったな、とは思うけど実際の色やデザインにはさして気も止めてなかった。「高きより高きへ:AB ALTO ALTUM」という言葉が織り込まれている、とある。実際文字があるのではなさそうで、それぞれの色と模様が何を意味しているのかはよくわからない。なんとなく階段状に上へ昇って行ってる感じなのかな?しかし一体誰の作品であろうか?いずれにしてもおそらく在校生、卒業生でこの壁画のことを知っているのは必ずしも多くないと思われる。
2013年10月20日日曜日
デッドマン注意
市電に乗り合わせた時、後部運転席を覗いていたら、たまたま気付いて撮影。何?運転士の名前にしては冗談きつすぎる。あとで調べてみると、この手の電車には運転士が走行中に運転台を離れるかもしくは不慮の事故のため人事不省もしくは死に至るような状況の場合に作動する制動システムがあるんだそうな。それ故デッドマンなるちょっとびっくりするような名前がついているらしい。通常は足で踏みこむタイプと手で握りこむタイプの2つがあるそうだ。多分乗り合わせた電車はこのデッドマン装置に気をつけてないと変に作動してしまうことがあることへの注意喚起なのだろう。運転士さんが自分の名札をセットする時に気付くようアラートステッカーが貼ってあったようだ。
2013年10月14日月曜日
やまとの味カレー
たまたま手に入れた駄菓子の袋詰めの中になんとも懐かしいものが入っていたので思わずブログりました。ものは大和製菓の味カレー。なんと佐世保市にある企業とは知らなかった。パッケージもたぶん昔のままで、例の野武士のおっさんの絵が渋い。なぜ野武士なのかは不明であるが、とにかく、食してみると、これまた昔のままの味。目頭が熱くなるぜぇ。よくみると第18回全菓博大臣賞受賞とある。調べてみると1973年のことだそうで、これまた渋い。やはり、他にもブログっている人が多数いて、どうやら大和製菓の直売所があるらしい。機会があれば行ってみたい。
2013年10月9日水曜日
ちゃんぽん紀行2013年9月
9月は4店を訪問。やはり渋さ爆発の山崎屋がトップか。たまたま出くわした天山も意外に良かった。それから大村の協和飯店は岩川飯店のスープに似ており、なかなか良い感じであった。なんとなく長崎市内より諫早・大村のちゃんぽんが結構いい味出してる感がある。
2013年10月6日日曜日
2013年10月1日火曜日
2013年9月の読書メーター
さすがに9月からはいろいろあって、なかなか読書に没頭できず。もうしばらくはこんな具合かなあ。
2013年9月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:890ページ
ナイス数:70ナイス
ゼロの焦点 (新潮文庫)の感想
点と線に続いて2作目。やはり時代背景が効いており、そしてどうしても男と女の存在がある。まさにカバー装画のイメージ。しかし、タイトルの意味がいまひとつ釈然としないのは自分だけなのか。
読了日:9月22日 著者:松本清張
日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫)の感想
既存の日本史(と言っていいのかな)理解へのアンチテーゼ。一遍聖絵に関する一連の記述はなかなか面白いと思う。百姓あなどれず。
読了日:9月8日 著者:網野善彦
読書メーター
2013年9月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:890ページ
ナイス数:70ナイス
ゼロの焦点 (新潮文庫)の感想
点と線に続いて2作目。やはり時代背景が効いており、そしてどうしても男と女の存在がある。まさにカバー装画のイメージ。しかし、タイトルの意味がいまひとつ釈然としないのは自分だけなのか。
読了日:9月22日 著者:松本清張
日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫)の感想
既存の日本史(と言っていいのかな)理解へのアンチテーゼ。一遍聖絵に関する一連の記述はなかなか面白いと思う。百姓あなどれず。
読了日:9月8日 著者:網野善彦
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カタルパの木 久し振りの投稿。この道は数十回と通っているはずなのであるが、気づいていなかった。カタルパの木、アメリカキササゲという北米由来の樹木である(木大角豆とも書くらしい、読めない)。初夏に開花するとある。今朝、久し振りに高良山に登ろうと車でいつものルートで参道下に向かう途中...
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とても天気がよかったので久しぶりに近所の散策に出かけた。いつも車で近くは通っているのだけど、やはり歩いてみるといろんな細かいことに気付く。その中で今回はちょっとショッキングなことになってた。あの永井学生センターがとうとう取り壊されて平地になってしまっていたのだ。たぶん駐車場...
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前回豆腐の話を書いたとき、玄海嵐が出てきたので、つい九大時代の食生活について書きたくなった。時は1991年。まだ日本がいろんな事に前向きで元気のあったころ(というか、バブルか)。当然まだ独身であったので、ラボの学生や企業から来ていた同年代の研究生なんかとよく食事に出かけた。この...