読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1777ページ
3人の天才の生まれた背景、それぞれの人生と人間味、神との関わり。どれをとってもあまりにも深いイ。神が彼らの脳髄を通じて語らせたとしか思えない。
読了日:01月30日 著者:藤原 正彦
現時点ではこのレベルで最高のレアメタル特集か。素粒子も深い。
読了日:01月26日 著者:
この量でまとめるのは確かに大変であろう。おかげでポイントになる主義とその背景の流れはつかめた気がする。どの歴史関連書籍でも感じることだけど、近代~現代史になるほど複雑で解釈に注意が必要とされるので疲れる。
読了日:01月22日 著者:浜林 正夫
著者が数学者であること、本来有する感受性、両親の教え、などなどいろんな背景があって成り立っているのだろう。自分としてはかなりagree度は高い。”国家の品格”につながる理由もよくわかる気がする。とにかくなんとかせねば。
読了日:01月10日 著者:藤原 正彦
昨今の日本政府の外交スタンスがまた変化している(良い方向ではない)。国益からみた外交、インテリジェンスの真の重要性を考えさせられる。支える人材の育成が急務であろう。
読了日:01月07日 著者:佐藤 優
いろいろな視点があるということ。と解釈しました。確かにつきつめれば”道は大なり”の境地なのでしょう。少なくとも背筋がしゃんと伸びたにこやかな老人になりたいなあ。
読了日:01月02日 著者:養老 孟司
年越しで読了。噂通りの登場人物オンパレード。よくぞここまで繋げた!一番むかつくのは玲菜ママか。
読了日:01月01日 著者:恩田 陸
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