2010年5月12日水曜日

路上のデザインシリーズ①


長崎市昭和。珍しい図柄ものの消火栓のふた。カラフルでよろし。長崎市のマークとあじさいはしっかり入ってる。

追記:その後同じものが少なくともあと2か所で確認できた。1つは公会堂および水道局の裏通り。もうひとつは三川町車道上。こうなると、おそらく他にもあるはず。2010.7.24記
さらに2010.8.18記、やはり気をつけてみていると結構たくさんあることが判明。おそらく各町内に最低でも2-3個はありそうな感じである。少なくとも市北部は。
さらに発見。類似の消防車の図柄の消火栓蓋が某HP上に載っており、広島県のものと判明。消火栓の字体も酷似しており、おそらく同じ会社の作製か?いずれにしろ長崎市のものはある時期をさかいに、それまでの四角形の黄色いバックのものから消防車版に変化しているようである。2010年8月29日記。

0 件のコメント:

コメントを投稿

カタルパの木 久し振りの投稿。この道は数十回と通っているはずなのであるが、気づいていなかった。カタルパの木、アメリカキササゲという北米由来の樹木である(木大角豆とも書くらしい、読めない)。初夏に開花するとある。今朝、久し振りに高良山に登ろうと車でいつものルートで参道下に向かう途中...