読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2740ページ
確かにあとどれくらいか残りを見ることが多いですね。読書力まだ初級かなあ。ただ、幾つかの方法や考え方は実践できてる部分もあるので、やはり継続することが重要であることを感じる。
読了日:05月29日 著者:斎藤 孝
その人となりには、天賦の才が与える影響が大きいのであるが、それを超えて変えうる経験もまた貴重である。言葉、表情、居住まい、内にある教養、見た目、すべてがこの時代を覇者として生き抜くには重要であることが伝わってくる。現代にも通じるところが多いことを実感する。中巻が楽しみ。
読了日:05月28日 著者:司馬 遼太郎
放射能に関するパートはさすがに理解の助けになる。No.1 figureは銀河団の衝突の写真。
読了日:05月27日 著者:
出張の友
読了日:05月25日 著者:株式会社ニコリ
もう、10年近く使っているけど、日常遭遇する場面はこれ1冊で十分対応可能。
読了日:05月24日 著者:鶴田 顕三
いつもお世話になっています。今回も出張+3日観光コースといった感じだったけど、非常に役に立ちました。
読了日:05月20日 著者:地球の歩き方編集室
けっして超人的ではなく、後家に手を出すなど人間臭さも十分持っているところが良い。また、ロジカルに調べ上げ、問題解決していくところも小気味良し。しかし最後におとしといい感じになってほっとした。
読了日:05月15日 著者:藤沢 周平
出身地からして、氏とはけして遠くない位置にいるのですが(知り合いではないです)、まさかここまで踏み込んだ活動をしているとは知らなかった。正直言って衝撃でした。また、どうしてもソ連KGBのイメージが強かったのですが、今回FSBの存在を認識させられました。これはもはやインテリジェンス機関ではない。前回の拘束から無事帰還され、次の活動を計画中なのでしょうが、とにかく無事を祈ります。
読了日:05月09日 著者:常岡 浩介
ニューポートでの「クライシス・シミュレーション」におけるアルジェリアのクーデターシナリオ。現実のリビア情勢と重なる。日夜われわれの知らないところで賢者の活動が行われていることがますます現実味を帯びる。わが国は本当に大丈夫なのか。
読了日:05月07日 著者:手嶋 龍一
灯台もと暗しとはこのことか、地元の人間なのに知らないことがこんなにあったとは。特に富三郎が長崎の漁業とこれほど深い関係にあったこと、また培った生物学の造詣が「グラバー図譜」を生み出したこと、いずれももう少し認知度を広めるべきである。得られた知識を加えて久しぶりにグラバー園を訪れてみたい。見え方がかなり違うと思う。
読了日:05月04日 著者:山口 由美
簀巻きにされて鴨川の底に沈んで行く私、全裸で大学の時計台に吊るされている私、亀甲縛りにされて百万遍交差点中央に放置されている私。思わず想像せざるを得ず。
読了日:05月01日 著者:森見 登美彦
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