2011年4月25日月曜日

名古屋②



学会場周辺でゲットした路上デザイン。下水蓋はかなり独特である。調べてみると、名古屋市水道局のシンボルマークのアメンボ君だそうな。最初はキースヘリング風の宇宙人かと思った。そのほか、複数施設のデザインの組み込まれたバージョンがあったのだが、写真に撮れず、次回に持ち越し。消火栓蓋も結構こまかく、派手目である。名古屋市章の丸八もみえる。

0 件のコメント:

コメントを投稿

カタルパの木 久し振りの投稿。この道は数十回と通っているはずなのであるが、気づいていなかった。カタルパの木、アメリカキササゲという北米由来の樹木である(木大角豆とも書くらしい、読めない)。初夏に開花するとある。今朝、久し振りに高良山に登ろうと車でいつものルートで参道下に向かう途中...