今朝の散歩(犬と一緒)の際に、ふと道端の側溝に目をやると、偶然鳥を発見した。水(といっても溝のわずかな流れ)の中にぽつねんとたたずんでおり、こちらがカメラを向けても微動だにしない。一瞬、アオサギかと思う色合いであるが、それにしてはサイズが小さい。頭の毛の具合などもやや幼い感じがする。もしかしたら幼鳥かもしれない。しかし、何故こんなところにいるのだろう。浦上川本流から約200メートルくらいの距離ではあるので、1人で飛び回っていたら迷い込んだのかもしれない。ややピンボケで画像が小さいのが惜しまれる(写真のど真ん中にいるのだが)。
追記:2013.3.2. 後日同じルートを散策していたら、上記と橋向いの側溝におそらく同じ幼鳥がいたので、今度こそ拡大撮影。やはりアオサギと思われる。
2013年1月26日土曜日
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