2月はいろいろあって、なかなか読書が進まなかったよ。ほんと、大変だよお。
2月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1851ページ
三国志 (2) (潮漫画文庫)
読了日:02月22日 著者:横山 光輝
世界がわかる理系の名著 (文春新書)
理系の人間は原理は知ってても、その原典にまで触れることはまずないような気がする。せめて1つは味わうべきだ、という気にさせられる。
読了日:02月21日 著者:鎌田 浩毅
三国志 (1) (潮漫画文庫)
とうとう手を出してしまった・・・。
読了日:02月20日 著者:横山 光輝
地球持続の技術 (岩波新書)
リサイクル推進、ハイブリッドカーや太陽電池の普及は今のところ結構期待通りか。ただ執筆から10年経過した現状でのビジョンをあらためて聞いてみたい。
読了日:02月14日 著者:小宮山 宏
意味がなければスイングはない (文春文庫)
領域が多方面にわたっており、従来のこの手の書きものとは解釈の深さもあって、一味違う感じ。over 100 users はやはり村上春樹氏ならではなのか。
読了日:02月11日 著者:村上 春樹
旅のラゴス (新潮文庫)
SFがところどころに点在しつつ、独特の世界観。なぜかとても懐かしい気分になりました。アラビアのロレンス?
読了日:02月04日 著者:筒井 康隆
読書メーター
2010年3月1日月曜日
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カタルパの木 久し振りの投稿。この道は数十回と通っているはずなのであるが、気づいていなかった。カタルパの木、アメリカキササゲという北米由来の樹木である(木大角豆とも書くらしい、読めない)。初夏に開花するとある。今朝、久し振りに高良山に登ろうと車でいつものルートで参道下に向かう途中...
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写真は大浦のボウリング発祥の地のモニュメント。ここにあったのは知らなかった。あらためて撮影。昭和40年代後半から50年代前半にかけたボウリング全盛時代には市内に合計4か所のボウリング場があった。ゴールデンボウル(家野町)、ラッキーボウル(大橋町)、72ボウル(宝町)、そしてスポ...
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とても天気がよかったので久しぶりに近所の散策に出かけた。いつも車で近くは通っているのだけど、やはり歩いてみるといろんな細かいことに気付く。その中で今回はちょっとショッキングなことになってた。あの永井学生センターがとうとう取り壊されて平地になってしまっていたのだ。たぶん駐車場...
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前回豆腐の話を書いたとき、玄海嵐が出てきたので、つい九大時代の食生活について書きたくなった。時は1991年。まだ日本がいろんな事に前向きで元気のあったころ(というか、バブルか)。当然まだ独身であったので、ラボの学生や企業から来ていた同年代の研究生なんかとよく食事に出かけた。この...
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