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今までの自分なりのやり方をもう一度見直す良い機会になると思う。あとは、定期的に自分を奮い立たせること、これが案外難しい。
読了日:05月29日 著者:竹中 平蔵
再読 佐賀で仕事してた時代に購入。結構写真は充実していて眺めるのには面白い。オヤニラミ、ヤマノカミ、イダテンギンポなんてのはこれで初めて知った類。やや高価なのが難点。
読了日:05月27日 著者:田島 正敏
ジョークのセンスが足りないのかな、理解できてないのかな。笑えたのは良くて三分の一。もう少し小粒でピリリというのがほしかった。
読了日:05月27日 著者:ラビ・マービン・トケイヤー
私の高校の先生も”眠い時は立って勉強しろ!”と言ってました。後半が若干食傷気味でしたが、朝型の重要性など幾つかは大いにagree。
読了日:05月24日 著者:吉田 たかよし
血管内皮細胞と平滑筋細胞でのチューブ形成は多分2008年?のScienceでお目にかかってびっくりした記憶があります。DNAマイクロアレイは有名です。製品=情報+媒体という時代は確かにそんなに遠くない気がします。しかしその媒体が何になるのかが結構キモになるんでしょうか。
読了日:05月24日 著者:山口 修一,山路 達也
下巻は加速度的に読了。弁士、策士の存在と義という精神的背景を改めて強く感じる。これだけではないのであるが、全編を通じて、人の在り方、という根本的な問題にふれることができた気がする。下手な啓発本より参考になる。と同時に日本人とはどういうものなのか考えさせられる。
読了日:05月22日 著者:司馬 遼太郎
適材適所、情報収集、人を見抜く力、立ち居振る舞い、等々。いずれも重要でまたしても現代に通じるなあと思いながら読了。さて、いよいよ下巻へ。
読了日:05月13日 著者:司馬 遼太郎
「効率」「情報」「個」の時代から「共感」「つながり」「チーム」の時代へシフトしていくであろうことはいろんな方が言われてますね。自分も感じますし、エクス・フォメーションという捉え方も大切だと思います。橋渡しをすべき年代の自分にもそれなりの役割がありそうです。あとは、実際動き始める。これが正直なかなか難しい。
読了日:05月05日 著者:神田 昌典
この手の数学本は結局紙と鉛筆が必要なことが多いので、挫折しがちである。本書も同様で、残念ながら期待が外れてしまった。
読了日:05月04日 著者:樺 旦純
Umemura Seiji登場。はたしてどんなキャラか。
読了日:05月04日 著者:
"カンダタ"というのが何となく発音しにくかった小学生のころを思い出させてもらいました。いずれの作品も味があってよろしい。特に杜子春、トロッコ、父、雛。この年になるとこの4作は昔読んだ時とは印象がかなり違う気がする。
読了日:05月01日 著者:芥川 龍之介
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