2011年7月30日土曜日

なかなか渋い



昨夕は職場の仲間と茂木に会食に行ってきた。着いた時はまだ明るかったので橘湾の風景が良く見えてよろしかった。人数も多かったので部屋は2番目に広いところだったが、そこに大きめの屏風があり、よくみると10センチ四方の大きさの版画がたくさん装丁されていた。1つ1つがすべて異なる図柄で、もしかしたら長崎出身の版画家(多分、田口何某氏だったかなあ?)の作品ではないのだろうかと思った。アップの写真は大浦天主堂。

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