2011年7月31日日曜日
ミッキー雲
今週末は博多。Z社主催のWS。昨年に続いて2回目。厳しい運営状況を反映して今回で終了だそうな。なかなか厳しいですな。帰りは1本遅らせて"つばめ”車体の”かもめ”で帰崎。結構揺れるのである。写真はグランドハイアットの窓から見つけたミッキーの形(?)の雲。なんかその右側のやつもプーさんに見える(??)。
2011年7月30日土曜日
なかなか渋い
2011年7月20日水曜日
2011年7月18日月曜日
今回の出張
よくやった!!!
2011年7月9日土曜日
またひとつ・・・
2011年7月3日日曜日
スズメバチの巣
2011年7月2日土曜日
普賢岳 夏
2011年7月1日金曜日
2011年6月の読書メーター
6月はやや読書量少なめ。ブログも少なめ。いろいろあって忙しかったというのは言い訳にすぎないか。
6月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1540ページ
NHK ラジオ実践ビジネス英語 2011年 06月号 [雑誌]
いざ聞いてみるとなかなか面白い。ついて行くのがやっとだけど、どれくらい続けられるか?
読了日:06月25日 著者:
不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書)
立場上、現実に直面している問題だけに参考になる部分が多かった。ただし、提案し仕掛けていく側はそれなりに覚悟とセンスが問われることも分かった。う~ん。気合を入れねばいかんな。
読了日:06月23日 著者:河合 太介,高橋 克徳,永田 稔
メール文章力の基本 大切だけど、だれも教えてくれない77のルール
残念ながら90%は既に実践済み。もう一歩踏み込んだ内容が欲しかった。署名でひな型を作成、敬語の使い方、フレーズ集の一部は有用。
読了日:06月18日 著者:藤田 英時
30分で達人になるフェイスブック (青春文庫)
とりあえずノリで登録しておきながら全く運用してなかったので学習目的。ただ移動中だったため手元にPCが無く理解度半分。明日再読だ。
読了日:06月17日 著者:田村憲孝
日本辺境論 (新潮新書)
「学び」の部分は響くものが多かった。特に張良の逸話とこんにゃく問答は読んでて膝を打った。しかし、結局読後残ったのは"自分はいったいどこにいるんだろう?"という宙に浮いた感じであった。
読了日:06月17日 著者:内田 樹
速読英単語(2)上級編 [改訂第3版]
上級は結構骨がある。起床後の隙間時間に1日1話でなんとか読破したぞ。
読了日:06月08日 著者:風早 寛
雪 (岩波文庫)
本当に好きでたまらなくて実験している姿が伝わってくる。最終的にナカヤ・ダイヤグラムの正当性が確認されたことは、先入観のない、純粋な興味と探究心で得られた結果がいかに崇高であるかを示している。図版も最初は”なんだ、黒くてゴミみたいな写真やんか”と思っていたのが、本文を読むと一変する。いずれも吟味された美しい写真なのである。そして結びに至る。わずか3行であるが極めて感動的である。
読了日:06月05日 著者:中谷 宇吉郎
リーダーは半歩前を歩け (集英社新書)
そのような立場にいる人にとっては自分を見直す良いきっかけになると思う。しかし、ゴルフのスイングと同じで、すべてのアドバイスを取り込もうとするとコケるのである。今の自分に最も不足している部分があぶり出せればいいのではないか。ただし、動員力と孤独に耐える精神力はかなりの部分DNAに支配されている気がする。
読了日:06月05日 著者:姜 尚中
読書メーター
今回はグラフものせましょう。
6月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1540ページ
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カタルパの木 久し振りの投稿。この道は数十回と通っているはずなのであるが、気づいていなかった。カタルパの木、アメリカキササゲという北米由来の樹木である(木大角豆とも書くらしい、読めない)。初夏に開花するとある。今朝、久し振りに高良山に登ろうと車でいつものルートで参道下に向かう途中...
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写真は大浦のボウリング発祥の地のモニュメント。ここにあったのは知らなかった。あらためて撮影。昭和40年代後半から50年代前半にかけたボウリング全盛時代には市内に合計4か所のボウリング場があった。ゴールデンボウル(家野町)、ラッキーボウル(大橋町)、72ボウル(宝町)、そしてスポ...
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とても天気がよかったので久しぶりに近所の散策に出かけた。いつも車で近くは通っているのだけど、やはり歩いてみるといろんな細かいことに気付く。その中で今回はちょっとショッキングなことになってた。あの永井学生センターがとうとう取り壊されて平地になってしまっていたのだ。たぶん駐車場...
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前回豆腐の話を書いたとき、玄海嵐が出てきたので、つい九大時代の食生活について書きたくなった。時は1991年。まだ日本がいろんな事に前向きで元気のあったころ(というか、バブルか)。当然まだ独身であったので、ラボの学生や企業から来ていた同年代の研究生なんかとよく食事に出かけた。この...